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代表 杉山博通

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​​[資格・活動]

  • ​医学博士(大阪大学)

  • 精神神経学会指導医・専門医

  • ​老年精神医学会専門医

  • ​大阪精神科診療所協会理事

  • NPO法人 大阪精神障害者就労支援ネットワーク理事

[専門分野]

​復職支援(リワーク)、認知症、禅(森田療法)

 

[メッセージ]

これまで多くの休職中の方を診療するなかで、日常生活を送れる程度まで回復しても、実際に再び働ける状態まで回復することは、決して簡単ではないと感じてきました。

特に休職期間が2〜3か月を超えてくると、十分な準備をしないまま職場復帰し、再び体調を崩して休職に至る方も少なくありません。

休職の初期には、まず仕事から離れ、しっかりと休養することが何より大切です。一方で、心身の状態が回復してきた段階では、休養だけではなく、「職場に戻るためのリハビリテーション」が重要になります。

そのような考えから、杉山診療所では早くからリワークプログラムに取り組み、多くの方の職場復帰を支援してきました。その経験をもとに、より充実した復職支援を行うために開設したのが「リワーク塚本駅前」です。

十分な休養によって生活リズムが整い、日常生活が安定してきた段階から、リワークの利用を検討していただくことをお勧めしています。

休職期間は、単に「仕事を休む期間」ではありません。体力を取り戻し、生活リズムを整えることに加え、注意力・集中力など働くために必要な力を少しずつ回復させていく大切な時間です。

また、心理学や認知行動療法の考え方、対人コミュニケーション、ストレスとの付き合い方、再発を防ぐためのセルフケアなど、これまで十分に学ぶ機会のなかった知識やスキルを身につける機会でもあります。

休職中、一人で自宅にいるだけでは、実際に職場へ戻る自分をイメージすることが難しくなったり、孤独を感じたりすることがあります。また、体調を崩した経験から、人との関わりに必要以上に緊張したり、自分を守ろうとして対人関係が難しくなっていることもあります。

リワーク塚本駅前では、同じように休職を経験している方々とともに過ごす「集団」の力も活用しながら、一人ひとりの状態や課題に合わせて、復職に向けた準備を進めていきます。

私たちが目指しているのは、単に「元の職場に戻ること」だけではありません。

再び安心して働き続けられること。
そして、今回の休職をこれからの働き方や生き方を見直す機会にしていただくこと。

リワーク塚本駅前を、ぜひそのための場所として活用してください。

よりよい復職と、その先の働き方を、私たちと一緒に考えていきましょう。

準備中

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