リワーク塚本駅前
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認知行動療法をベースとしたプログラム
行動活性化
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当院のリワークプログラムでは、認知行動療法のさまざまな技法のうち、比較的シンプルで実践しやすい「行動活性化」を中心に学んでいただきます。
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行動活性化では、うつ病などのメンタル不調の際にみられやすい考え方や行動のパターンに気づくことから始めます。たとえば、将来への不安や過去の後悔、不快な出来事について何度も繰り返し考えてしまう「反すう思考」や、今取り組むべきことを先延ばしにしたり避けたりする「回避」などです。
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こうしたパターンに気づいたうえで、自分にとって意味のある行動や、目的に沿った行動を少しずつ増やしていくことで、気分や生活の状態が改善していくことを学び、実践していきます。
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ただし、メンタル不調のある方は疲れやすく、やみくもに行動量を増やせばよいわけではありません。そのため、あらかじめ無理のない行動計画を立て、体調を確認しながら段階的に活動量を増やしていきます。これを繰り返すことで、次第に気分だけに左右されず、必要な行動をとれる力を身につけていきます。
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また、不調時に陥りやすい偏った考え方に気づき、より柔軟で現実的な考え方へと修正していく**「認知再構成法」**についても、グループワークなどを通じて学んでいきます。
アサーション
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アサーショントレーニングでは、相手の気持ちや立場を尊重しながら、自分の考えや気持ちも適切に伝えるコミュニケーション方法を身につける練習を行います。
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集団プログラムの利点を生かし、職場や日常生活の中で、これまで人との関わりに不安を感じたり、対応に困ったりした場面を取り上げます。
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参加者同士で話し合いながら、「どのように伝えればよかったか」「ほかにどのような対応ができたか」を一緒に考え、実際にロールプレイを行うことで、よりよいコミュニケーションの方法を実践的に学んでいきます。
自習時間もあります
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プログラムでみっちりスケジュールがつまっているのではなく、自習の時間もあります。
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ゆったりとした机で、仕事に関係する学習や、資格・TOEIC等の勉強を することもできます。
運動プログラム
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復職に向けて、無理のない範囲で体力や活動量を高めるプログラムも取り入れています。
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緑陰道路や淀川河川敷でのウォーキング
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ヨガ・ストレッチ
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卓球
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その他のレクリエーション など
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活動量や代謝を高め、復職に必要な体力づくりを目指します。
ストレスマネジメント講座
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仕事や日常生活の中で避けることのできないストレスに対して、どのように対処し、上手に付き合っていくかを学びます。
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自分がどのような場面でストレスを感じやすいのかを振り返りながら、ストレスへの具体的な対処法である「コーピング」や、物事の受け止め方・考え方を柔軟にしていく方法について学びます。
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復職後、再び同じようなストレスに直面したときにも、以前とは異なる方法で対処できる力を身につけ、心身の不調やうつ症状の再発を予防し、安定して働き続けることを目指します。
アドラー心理学
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アドラー心理学の考え方をもとに、「課題の分離」「劣等感」「競争」について理解を深めていきます。
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「課題の分離」とは、目の前の問題が自分の課題なのか、相手の課題なのかを整理して考える方法です。相手の反応や評価を必要以上にコントロールしようとせず、自分が取り組むべきことに目を向けることで、対人関係の摩擦を減らし、より健全な関係を築くことにつながります。
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また、他者との比較や競争にとらわれすぎず、自分自身の課題や目標に集中することを学びます。劣等感との付き合い方を見直しながら、自分なりの成長や、よりよい働き方につなげていくことを目指します。